2014年3月4日火曜日

ひなまつりごはん(2014/3/3晩)

こんにちは。

献立としては初投稿です(>_<)

これまで twitter では
ボチボチ献立を公開してきたのですが、
ブログに書こう!と思ったのがついさっきなので、
作成途中の写真とか、全然ありません。。。
まぁこれからも載せるか(っていうか撮れるかが)わかりませんが。

3月3日(月)の晩ご飯

(余談ですが、夕食のこと「夜ご飯」って言いますか?
 「晩ご飯」って言いますか?
 私は「夜ご飯」って言っていたのですが、夫は「晩ご飯」。
 ブログに書くのに調べたら、知恵袋にのっていたのだと、
「夜ご飯」っていう言葉は辞書にもないんだそうで!!!
 なるべく晩ご飯って言うようにしようっと。 
 でも習慣なので難しいかな。。。)

勉強になりました。

で、晩ご飯です。

ひなまつりなので


牛乳パック利用のおすし

  ごはん部分は、本当は3層になっていて(見えないけど)
  一番下が[ゆでて細かく刻んだほうれん草、ごま+酢飯]
  真ん中は[普通の酢飯のみ]
  一番上は[甘エビを刻んだもの+酢飯]
  になっています。見えないけど。

  牛乳パックを一度開いて、10cmくらいの高さに切って、
  (うちは3人家族なので、適当に3等分)
  もともとくっついていたところを、セロテープでとめます。
  こうすると後ではずしやすいので。
  下にラップを敷いたお皿か何かの上にのせ、
  ご飯を順番につめます。スプーンでぎゅうっと。
  そこに錦糸卵をのせて、
  あとはサーモンと生ハムとほうれん草をちょっと結んだのと
  甘エビがのっています。飾り付けは娘です。
  
小松菜と春雨の炒め物

  ひき肉としょうが、にんにくを炒め、小松菜も入れて炒めたら、
  酒、オイスターソース、しょうゆで適当に味をつけたら
  戻した春雨を入れてからませてできあがり。

高野豆腐の煮物

  一時期、レンジで作るのにはまったり、
  ある程度水で戻して煮るレシピも試してみたのですが、
  やっぱり、中まで完全に水で戻したものを、
  だし汁+砂糖 で少し煮てから
  みりん、お醤油、塩 で味付けするのが好きです。
  お鍋にだし汁と砂糖とにんじんを入れて火にかけて、
  煮立ったらしいたけと高野豆腐を入れて
  ちょっと煮たら他の調味料を入れ10分くらい煮ました。
  少しおいた方が味がしみる気がします。

甘エビのお味噌汁

  お寿司の上にのせるものは、本当はいくらを買おうとおもったし、
  ひなまつりといえば「潮汁」なので、はまぐりを買おうと思ったのですが、
  どちらも高くて断念。

  それならどちらでも使え&娘も大好きな甘エビで!!!

  もはやこのお味噌汁を作るために
  甘エビを買ったと言っても過言ではありません。

  甘エビの頭と殻と尻尾(中身以外全部)を
  一度お鍋でから煎りしました。(焦げないように)
  そうすると生臭さがなくなる、みたいです。
  個人的には焼いているときのにおいが好き。
  
  ある程度焼いたらそこにお水を入れて
  じっくり出汁をとりました。
  今日は10分くらいかなぁ〜。
  そうすると結構煮詰まるので、
  最初のお水は多めの方がいいと思います。
  ざるにキッチンペーパーなどを敷いてこし、
  頭の部分だけとっておきます。
  (頭の中にお味噌汁を入れてチューチュー吸うのが好きだから)
  あとはもう一度火にかけて、お味噌を入れて、
  今回は具はねぎだけ。


【反省点】

お寿司を3層にしたのに境目が分からず。
甘エビじゃなくてゆで海老とか鮭の方が
色が出てよかったかな〜。
ま、おいしかったからいいのですが。

そして、ある程度は調理過程の写真が
あったほうがいいかな〜と思ったりしました。

また今日もごはんづくり頑張ります。


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